Irish Dairy

自然と共存する国、アイルランドの乳製品

ここ島国のアイルランドでは、豊かな草地、すがすがしく澄んだ空気、十分な雨が、乳牛を牧草飼料で育てるために最適な環境をつくります。変化する生産要件に迅速に対応する機敏な加工業界に支えられ、高品質の乳製品を確実に安定して供給することが可能です。

アイルランド農家は、伝統に対する配慮、献身、敬意をもって仕事をし、またアイルランドの最先端の国家食品品質およびサステナビリティプログラムである、オリジングリーンのメンバーシップを通じて、世界市場のニーズに応えます。


牧草飼育基準

アイルランドの乳牛は、1年間で平均240日*放牧され、飼料の95%*が牧草および牧草ベースです。消費者は、牧草飼育認証のついた乳製品をますます求めるようになっています。ボードビアの牧草飼育乳製品基準は、牧草飼育を裏付ける証拠を求める市場の要望に応えるためにつくられました。

これにより一次生産者は、その生産システムにおいて、青草または乾草が供給でき、使用されていることを証明できなければなりません。アイルランドは、持続可能な乳製品保証スキーム(SDAS)により、牧草飼料による生産システムを保証することが可能です。サプライヤーである酪農農家は、持続可能な乳製品保証スキーム(SDAS)のメンバーでなければなりません。 そしてSDASの監査(18ヶ月ごと)で得られる情報で、農場のシステムが牧草飼育の規定を満たしていることが確認されます。

*3年間のSDASデータによる



オリジングリーン

サステナビリティ乳製品保証スキーム(SDAS)のメンバーであるアイルランドの酪農農家は、オリジングリーンのメンバーとして積極的に活動します。オリジングリーンは、アイルランドの最先端の国家食品品質サステナビリティプログラムです。メンバーは、食品の安全性、トレーサビリティ、動物の健康と福祉、温室効果ガス、水と土壌の管理の分野で、サプライチェーン全体の継続的向上を推進するために、生産活動の測定と独立監査を受けます。これにより農家たちは、環境に配慮したサステナビリティの測定可能な目標を設定し達成します。



トレーサビリティ

牧草飼料で育つ乳牛はすべて、出生時に個別のIDパスポートが与えられ、ダブルイヤータグで常に識別可能であるため、完全に追跡可能です。農業食料水産省が運営する完全デジタル化トレーサビリティシステムである動物識別移動システム(AIMS)により、個々の家畜はすべての段階で追跡できます。

アイルランドの乳加工者は、農家から加工まで、使用する乳のトレーサビリティを保証する最新テクノロジーを用い、世界の顧客が要求する厳しい基準を満たします。


Irish Dairy Suppliers

Dairy Suppliers

Bord Bia – Irish Food Board (Tokyo)

Ireland House

2-10-7 Kojimachi

Chiyoda-ku

Tokyo 102-0083

Japan

Tel: +81-(0)3-3263-0611